田辺市議会 2020-12-08 令和 2年第7回定例会(第3号12月 8日)
さらに、田辺市熊野ツーリズムビューローや市内の観光協会等との協働により、県等が主催する主要都市でのメディア訪問、旅行商談会、展示会といった観光プロモーション事業において、当地域の観光資源の魅力を伝えるための誘客活動を行ってまいりました。
さらに、田辺市熊野ツーリズムビューローや市内の観光協会等との協働により、県等が主催する主要都市でのメディア訪問、旅行商談会、展示会といった観光プロモーション事業において、当地域の観光資源の魅力を伝えるための誘客活動を行ってまいりました。
次に、7款商工費、観光プロモーション事業(地方創生)について、委員中より「本事業による観光客増加の手応えはあるか」との質疑があり、当局より「近隣では観光客が減少している地域もある中、本市の観光客は前年度よりも増加しており、一定の効果があったと感じています」との答弁がありました。
◆3番(松畑玄君) 昨年度の900万円の観光プロモーション事業支援業務委託なんです。これ、公募型のプロポーザルということで実施要領と仕様書を頂いたわけなんです。そして、業務目的にこのように書かれております。本市は平成16年7月に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録された。また、「吉野熊野国立公園」「南紀熊野ジオパーク」「日本遺産」にも指定されている。
事業者の件もお聞きになられましたけれども、先日説明したのは、これ観光プロモーション事業を今回お願いしている事業者です。直接デジタルサイネージを導入する会社は、また別の会社になろうかと思います。 そういうところで、プロモーション事業の一環として、今回こういうものを導入してはどうですかということで提案をいただいたというところを整理させていただきたいと思います。
また、今年度、観光プロモーション事業の中でも、本市のDMOの設立につきまして、可能性を調査することになっておりますので、その結果を見た中で、遠い将来の課題ではなくて、もうそういうことを見きわめる時期に来ておると思いますので、その辺、スピード感を持って、方向性というところを市として考えていく必要があると思いますので、長期的に先延ばしすることではなく、その辺のことをしっかり見きわめていきたいと考えております
説明欄13の旧チャップマン邸供用開始式典については、今年度から供用を開始するに当たり、アメリカに在住するチャップマン宣教師の家族や関係者の方々を招待し式典を開催するもので、下段、17の観光プロモーション事業については、観光客誘致を図るため、観光振興計画に基づき、旅行博・商談会への出展やマーケティングなどにより効果的な情報発信を行うものであります。 次に、169ページをお願いします。
平成29年度、今実施している事業でちょっとお答えさせていただきますと、商工観光課の観光プロモーション事業、1,600万円の事業に対して800万円の補助がついてございます。また、「市民と創る新宮市のしごと、女子の魅力発信」ということの事業に対しまして、900万円の事業に対して450万円の補助がついていると。
◆8番(辻本宏君) 新年度も、引き続いて観光プロモーション事業や観光誘客促進おもてなし向上事業が上がっていますが、昨年に続き、この事業の内容と、どのような体制で実施しているのでしょうか。そして、これまでの成果というのはどうですか。
上段の説明欄19観光プロモーション事業では、旅行博・商談会への出店や、各種メディアや雑誌等を活用して国内外に向けた情報発信を行うとともに、ターゲットを絞ったネットでの情報発信や、地域別モニターツアーを行うもので、その下20の観光客誘客促進・おもてなし向上事業では、観光客の受け入れ体制を構築するため、市内業者向けセミナーの実施や、旅行商品の開発、ガイドの育成などを行い、21の観光施設整備事業については
さらには、交流人口の増大を目的として田辺市熊野ツーリズムビューロー等との協働により、観光プロモーション事業やエージエント訪問、旅行商談会等において観光PR活動を行う等、各所管課が県内外における各種イベントや展示会、商談会等の機会を捉え、地域資源の魅力を伝えるためのPR活動を行っているところです。
この項目の最後になりますけれども、地方創生総合戦略に基づき観光客の誘客の促進、交流人口の拡大の施策に観光プロモーション事業と観光客誘客おもてなし向上事業を合わせて、新年度も1,600万円の予算を上げられています。 この中、DMO、これ前回、上田議員も質問されていたかな。地域の稼ぐ力を引き出す、観光地域づくりのかじ取り役を担う法人をつくるとありますが、どのような形でつくるのか。
下段の説明欄17、観光プロモーション事業では、昨年度に引き続き、旅行博覧会や商談会への出店、旅行情報誌等による情報発信を行うもので、その下、18の観光客誘客促進・おもてなし向上事業は、観光施策の方向性を示す行動計画の策定や、今後の観光地域づくりのかじ取りを担う法人の設立に向けた準備等を行うもので、いずれも地方創生関係事業であります。 166ページをお願いします。
3目観光費の財源内訳欄でありますが、観光プロモーション事業及び観光客誘客促進・おもてなし向上事業について、地方創生推進交付金及び過疎債ソフトの充当に伴う財源振替であります。 40ページをお願いします。 8款土木費2項3目道路新設改良費の県営事業地元負担金は、檜杖、玉置口上地、椋井、谷口の4カ所における小規模土砂災害対策事業に係る地元負担金であります。
主な事業では、地方創生関係で、市内工務店を利用して行う住宅リフォーム助成事業、創業の支援を図るための新規開業にぎわい支援事業補助金や、観光誘致を図るための観光プロモーション事業、都市圏からのモニターツアー実施など誘客を図る観光客誘客促進・おもてなし向上事業などで、また新宮港第二期工業用地への企業誘致等を行う企業誘致対策等活動費、神社に訪れた観光客等が利用できる神倉神社観光トイレ整備事業、そして新宮広域圏
12の観光プロモーション事業は、国内観光客の誘客を図るため、旅行博覧会出展や商談会、観光素材のPR用DVDの作成や観光情報誌発行などを行うものと、海外からの観光客の誘客を図るため、大手テレビ局による新宮市の観光旅行番組を制作し、アジア地域でのテレビ放送や多言語の観光パンフレット作成などを行うもので、13の観光客誘客促進・おもてなし向上事業は、観光客誘致を図るため、大手旅行会社による都市圏からのモニターツアー
次なんですけども、今回、地方創生の予算が幾つか出てきていると思うんですけども、ここに、今の報告にあった中以外にも、住宅リフォームの助成であったりとか、観光プロモーション事業で地方創生のお金を使うというふうにあったんですけども、そのあたり、委員会の中では質疑などはありませんでしたでしょうか。 ◆13番(福田讓君) 今回、特に地方創生事業でございます。
3の観光プロモーション事業は、地方創生先行型交付金を活用して、国内観光客の誘客を図るための観光プロモーションとして、旅行博覧会出展や商談会、大手出版会社発行の雑誌掲載、観光素材のPR用DVDの作成などを行うものと、国外、主に東南アジア観光客の誘客を図るため、大手テレビ局による新宮市の観光旅行番組を制作してもらい、東南アジアでのテレビ放送や東南アジア向け観光パンフレットの作成、また海外現地での旅行博覧会出展
イベント事業につきましては、平成14年度は海都WAKAYAMA21観光プロモーション事業として、委託事業で19イベント、市民主体型14イベント、そして鉄砲まつりへの補助で計34イベント、総額1億 5,500万円を実施する見込みでございます。 平成15年度はイベント委託料3イベント、補助事業として鉄砲まつり、万葉薪能など7イベント、和歌祭の計11イベントで、総額4,622万円を計画してございます。
海都WAKAYAMA21観光プロモーション事業の今後の方針についてでございますが、これまでの実績について十分精査を行い、大幅に見直してまいりたいと考えております。 「元気なシニア」と「アクティブシニア」の違いはという御質問でございます。
次に、石泉閣事業について、当初予算として計上している 5,458万円の主な内容について、それから海都WAKAYAMA21観光プロモーション事業における1億 5,000万円の事業内容についてでございます。